自己肯定感が低いと、自分の強みや才能を見失い、自信を持てなくなることがあります。

占いを受けたご相談者様からは、子供のころから好きだったことや得意だったことを思い出すケースが多いです。

子供のころは純粋に夢を描いていたものの、大人になるにつれて環境の影響を受け、

その夢を忘れてしまい、いつの間にか充実感のない自分に気づくことがあるのではないでしょうか。

自分に合ったものを見つけるためには、自分の得意なことや苦手なことを理解することが重要です。

四柱推命を使って生年月日から占うことで、自分の本質や特性が見えてきます。

これにより、自分の得意分野や不得意分野を把握するための参考になります。

さらに、四柱推命では時期ごとの運気や運勢も占うことができます。

これにより、本質的な自分が活かせる時期や方向性の変わるタイミングを把握することができます。

生年月日から占う四柱推命とともに、タロット占いを併用することで、

自分でも気づいていない状況や気持ちを知ることができます。

これにより、強みと才能を生かした方向性を見つけ、前進することが可能となります。 

あなたも自分の特性を活かし、日々の生活を豊かにしてみませんか？

「四柱推命」というのは生年月日を元に

生まれ年の柱、生まれ月の柱、生まれ日の柱、生まれ時間の柱、

四つの柱（年柱、月柱、日柱、時柱）に干支（えと）を割り当て、

これを解析することで個々の情報を読み取る占い方法です。

一般的に干支（えと）というと、

「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」の十二支を思い浮かべますが、

本来、十干と言われる 「甲・乙・丙・丁・戊・己・康・辛・壬・癸」から始まり、

それに対応する十二支が付け加えられて一つの干支（えと）となります。

今年の干支（えと）は、「辰年」ですが、

正式には、「甲辰年（きのえたつ）」となります。

四柱推命は、

生年月日を元に、四つの柱に、この干支を割り当てて解析をしていきます。

ぜひ四柱推命占いで、

夫婦の調和の秘訣を見つけ出し、お互いを認め合えるよう、

お互いに認め合えているご夫婦は、より一層の歩み寄りにお役立てください。

四柱推命と同時にタロットカードでも占っていきます。